いよいよ熱帯Superjamの中国地方ツアーがスタート。
22日に羽田を飛び立って、降り立ったのは米子”鬼太郎”空港。
そしてバスで境港に向かいました。
そして到着したのは、境港妖怪ジャズフェスティバルの会場のある境港。
ここはゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんの出身地。街中に妖怪たちが溢れていました。
街灯は目玉おやじ。
豆腐屋さんの前には、目玉おやじに見守られて豆腐小僧。
会場入り口の近くには、山童(YAMAWARA)。
そんな中、明日の本番に備えて、ゲストのTOKUと一緒にリハーサル。
翌日、会場の入り口横に妖怪たちの泉を発見。
鬼太郎やねずみ男も発見しました。
楽屋に入ると、お弁当も鬼太郎。
そして開場前に、フィナーレのジャムセッションのリハーサル。
当日の出演者全員が参加する、豪華セッションです。
リハの後は、更に水木しげるロードの妖怪めぐり。
まさに、水木ワールド。
最後に先生の一言。
お見事!
本番の様子は改めて。