ついに幕を開けた熱帯JAZZ 楽団25周年記念コンサートシリーズ第2弾は宇都宮市文化会館。会館の40周年イベントの一環として開催されました。歴史ある素晴らしいホール、今回は客席を一つ置きにして感染対策の上での開催です。
今回も僕はコンダクター!
そしてバンド歌手に専念
ここからは久しぶりにメンバーそれぞれの雄姿を
本日のリードトランペット、鈴木正則
そして、奥村晶
岡崎好朗
松島啓之のトランペット隊
お馴染み帝王、中路英明
感性の人、青木タイセイ
低音の魅力バストロンボーン、西田幹
アルトサックスコンビは藤陵雅裕、萱生昌樹
テナーサックスは地元宇都宮が生んだスパーサックスプレーヤー、竹野昌邦。
会館の隣の高校に通っていたジモティー、故郷に錦ソロが炸裂していました。
そして野武士、安川信彦
ピアノはもちろんマエストロ森村献
お馴染みベースは高橋ゲタ夫。いつも元気です。
スパードラマー、平川象士
笑顔のティンバレーロ、美座良彦
今までの僕のパートを担ってくれる、岡本健太
そしてパワフルコンゲーロ、荒川”B”琢哉
そして、歌って踊れる司会者。少しだけティンバルソロです。
突撃隊長はソーシャルディスタンスのため、ステージ上のみでしたが
会場の皆さんと心を一つにして盛り上がりました。
全員アロハシャツで盛り上げてくれた会館のスタッフの皆さん、そして会場に来てくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。