今年の年明け早々、突然の能登半島地震のニュースを目の当たりにして大きなショックを受けました。
能登で毎年行われるモントレージャズフェスティバルには何度も何度も出演させていただき、昨年の夏も今回大被害を受けた七尾の食祭市場前の海辺で灼熱の盛り上がりを味わったばかりでした。
長年お世話になっているスタッフの皆さんの安否が心配で、しばらくたってから連絡とりました。
皆さん無事でしたが、それぞれ親戚を頼ったり避難所に入ったりと大変な時間を過ごしていらっしゃるとのこと。
そんな中でも何とかフェスティバルを復活させますという力強い言葉をいただいて、もし実現できた時は無償でぜひ協力させてくださいと申し出ました。
それから半年近い時間の中で、何とか今年は場所を変えて出来ることになったと連絡をもらい、急遽スケジュールの都合がつくメンバーを集めて、さらに昨年熱帯JAZZ 楽団のゲストとして参加してくれた渡辺真知子さんもぜひ参加したということで、みんなで能登に向かいました。
能登空港から七尾までの有料道路はいまだにダメージが大きくてバスが通れないらしく、海辺の片側1車線の道をゆっくり向かいましたが、途中にはいまだ倒壊したままの家屋や壊れた護岸など地震の爪痕が多く残っていました。

今年の会場は能登歴史体験広場。広大な芝生が広がる気持ちのいい公演でした。

リハーサルの後、地元の80年の歴史を誇る洋食屋さんで心温まるランチ。女将さんのお国言葉のおもてなしが最高でした。

きれいな夕日を浴びながら会場の皆さんと一緒に楽しいひと時で盛り上がりました。

そして最後はフェスティバル恒例の全出演者でのジャムセッション!
客席総立ちで最高の盛り上がりでした。

そしてみんなで記念撮影。
小沼くん、Petite、ちかさん、Michikoさん、地元のメンバーの皆さんお疲れさまでした!
大きな被害に遭われた七尾のみなさんに、ひと時でも安らぎを感じてもらえたなら嬉しいです。
モントレージャズフェスティバルIN能登は震災の後、存続の危機に瀕しています。
この歴史あるフェスティバルが末永く続くようにホームページで支援金を募っています。
多くの方の協力を得られることを祈っています。また熱帯JAZZ 楽団で参加できますように!