宝くじの収益を地方の会館の公演のための補助として還元するという趣旨で行われる、宝くじ文化公演の栃木県高根沢町と大平町の2か所のツアーが行われました。
熱帯JAZZ楽団の機材を運ぶ真っ赤なトラック。
誰よりも早く会場に到着します。
和気あいあいのリハーサル風景。
みんなリラックスモードの中でも真剣にモニターチェック。
大平町ではリハの後に近所をお散歩して、会場の前でヨッシーと記念撮影。
久しぶりに赤いトラックに積んできた電飾看板が登場しました。
本番は常に全力投球、ゲタ夫さんのソロも盛り上がります。
リズム隊の盛り上がりに全員注目のホーンセクション。
僕も熱唱!
今回のツアーで繰り出した新たな企画、MC無茶ぶりサイコロ。当たったメンバーはMC
今日の犠牲者は、アンディー。
「僕、日本語、うまく、食べれません」 実はベラベラ。やってくれます!
熱帯JAZZ楽団初体験の方も多かったのですが、最後はこの盛り上がり。今回も素晴らしい出会いがありました。
宝くじに多くの人が夢を託したその収益で、多くの人に夢のひと時を届ける、宝くじ文化事業ツアー。
みんなハッピーの素晴らしいシステムだと思います。これからも末永く素晴らしい出会いを演出してもらえることを願っています。
栃木の皆様またお会いしましょう。